2010年5月2日日曜日

世界の景気回復は、程遠い!アジアも植民地政策の延長のような影響を受けている。願う脱出!

ドイツは大手のデパートなどが倒産、オペルもごらんの通りガタガタ。ジーメンスは大量解雇。
日本と同様、まだ先行きが見えておりません。:ドイツの知人から!

「国際通貨基金(IMF)のリプスキー筆頭副専務理事は10日、各国の景気回復について、依然として一時的なケースが多く、成長回復はなお新たな衝撃の影響を受けやすいとの見方を示した。」

2010年3月27日土曜日

イルカ漁映画「The Cove」 神の前の命の平等性を再考しなければ!

イルカ漁の映画「The Cove」のニュースをTVで見た。いつも、人類は、地球侵略のエイリアンと同じだと思わざる終えない。人間が生き残るということは、残酷なものだ。 神の前では、命は、すべて平等だ。小魚であれ!植物であれ!全てのモノの命は、大切だ。人間でさえ神は、平等に「餌」としての役目も与えられていた。それがどうだ!地球上のあらゆるもの破壊し「食い漁っている」命を奪い、無造作に食べ残し!命の尊厳さえ忘れ「家畜だから殺してもよい!」と嘯く。だれが、「家畜」と決め付けた。牛や羊を家畜とだれが決めたのだろう。屠殺の場を見てみたら分かる。また、人間は、人間を勝手な理由をつけ殺戮し未だに戦争をおこし侵略している。まさにエイリアンだ!
 人間のエゴや利で「命を奪っていないか」もう一度、反省しなくてはならない。

2010年3月22日月曜日

自民も民主も庶民の生活がわからない限り益々国民から見放される。

鳩山内閣の支持率は、12.3%ポイント下がって、30.5%になってしまった。内閣支持率が30%以下になると危ないと言われている。不支持率は7.8%増の53.9%だそうだ。鳩山政権の支持率30%台と不支持率50%以上と言うことが、報道されていた。とは言え自民党の支持率は18.8%とほぼ横ばいなので自民にたいする期待もなさそうだ。どうやら庶民の実態がお偉い方々には、お分かりにならないようである。例えば、子どもたちに1泊の体験学習があるが参加費2000円が必要だがこの参加費の工面がつかない!この現実がお分かりにない。雇用がないのだから仕方がない。しばらく、仕事をしていないから体も鈍る。「コンクリートから人へ!子ども手当て!」よりも「仕事がほしい」と叫びたい。 自民も民主も庶民の生活がわからない限り益々国民から見放される。